高い高い空の上

一路、白い楼閣へ。


そういえば冥界って幻想郷より広いという話を
どこかで聞いたような聞いてないような。
求聞史紀かな？と思って調べたら違ったorz

ちなみに、第七話で大体の事件のあらましがわかるようになります。
一応八話が中盤の佳境ですが、この話も結構重要。
でも事件の発生の原因も大した理由じゃなかったり。
その割に相応以上に規模が大きい異変だったり。


拡散はじわじわと、収縮は一瞬で。

ひと悶着の末に

何とか人里の民と仲直りしたアリス。
これからは人里の商業区で買い物が出来たりします。
買うのはやっぱり布だけどね！！（

第七話は妖夢、に取り付いた人形がメインのお話になります。
ここだけ一話一話のイベントが異常に長いです。
みょんなことになってしまった妖夢を助けるために
人形と一緒に白玉楼へと向かいます･･････。

モチベ下がったから動画を（ｒｙ

せっかく完成したので、まずはサックリ上げてみたり。
今回は長いので二つに分けたよ！
サムネイルが重いので、続きに置いてみました。
現在は第七話製作中･･････

動画の中でも突っ込まれてますが、
「雄弁は銀なり」の使い方が間違っているようですね。
アリスは敵が誤用として使っている、そのことを踏まえた上で
「前口上の無い弾幕は～」と言ってます。


つまり人形にとっては金＞銀なので
沈黙の自分は、おしゃべりなアリスに勝てると思っていますし、
逆にアリスにとっては銀＞金なので
雄弁な自分は、沈黙から駄弁に落とされた人形に
負ける要素は無いと思っています。
が、二人とも自信過剰なところがあり、
それぞれの考えをそれなりに強く信じているので
勝負がどちらに転ぶかはわかりません。プレイヤー次第というわけです。


まぁ、作者がそんなことを考えてたわけが無いんですけどね！（ぇぇぇ


「雄弁は銀なり」は動画内で誤用の意味として使ってます。
本来の意味は動画で突っ込まれるまで知りませんでした。
上のは単なる後付設定です。えへ。

突然の次回予告！！

一瞬の隙を突かれ、倫敦人形によって生徒たちを
人質に取られてしまったワーハクタクの上白沢 慧音！
彼女は子供たちを助けるために
悪しき人形たちと敵対する人形遣いアリスと対峙する！

悲しき戦いの末、傷つき倒れるアリス･･････
その結末や如何に！？


待て、次号！！(ぇぇぇ

商売するときは、ちゃんと役所に届け出ましょう

幻想郷だからって勝手にお店を始めると
慧音先生に怒られちゃうかもしれません。
というわけで、今回は人里も登場します。
できるだけ東方求聞史紀準拠で、ちょっとした賑やかな町です。
この辺はちょっと外れなので畑とかありますけどね！

気分はいつもぅにぅにーです。